2007年02月28日
三線の日

今日で二月も終わり。いよいよ三月です。
三月の沖縄といえば、まずなんといっても3月4日の「三線の日」。

もともとは琉球放送の上原直彦さんの提唱で、「三線を沖縄文化の原点と捉え、三線の良さを再認識し受け継いでいこう」と始まったイベント。正午の放送の「ピッ、ピッ、ピッ、ポーン」という時報を合図に、読谷村文化センター鳳ホールをメイン会場に沖縄のあちこちの人が、一斉に「かぎやで風」を演奏します。
(三線の一斉演奏はその後も一時間ごとに1回、9時まで続けられるそうです)
最近ではこのイベントに参加するのを目当てに、わざわざ三線持参で沖縄に旅行する内地の三線愛好家も増えたそうです。
それだけではなく、最近では内地でも各種の賛同イベントが行われるようになりました。先日KIさんが紹介した「湘南三線のど自慢大会」もそのひとつ。
東京では「サンテンヨン」が代表的なイベント。わたしも昨年参加してきましたが、幅広いミュージシャンが参加するだけではなく、お客さんもマイ三線を持参して、一緒に「かぎやで風」弾きましょうねー、という楽しいイベント。
今年はちょうど日曜日にあたることもあり、三線関係のイベントがたくさん開催されるようです。中にはいままで三線をやりかけたものの挫折してしまった人を対象に、沖縄で集中的に練習し、総仕上げとして読谷村のメイン会場に参加しようという「楽器挫折者救済合宿in沖縄」なんてツアーもあるそうで……

ちなみにわたしは、今年は浅草公会堂で開催される「沖縄音楽三線教室発表会」に行ってきます。これは八重山古典安室流を教えている伊良皆高吉さん(沖縄ファンクラブの集いで三線を演奏した姿、覚えている人もいると思います)の教室の発表会。
開場は午後2時半、開演が3時。当日券(1300円)もあるそうなので、浅草寺におまいりのついでに出かけてみては?
(唯)
P.S. あ、それから3月8日は「三板(さんば)の日」です。この日もいろいろイベントがあるようですよ。
2007年02月23日
第3回 湘南三線のど自慢大会

こんにちわ,KIです。
先日発足した「湘南鎌倉の沖縄的風景」のコーナーですが,今回は湘南三線のど自慢大会について紹介させていただきます。
この3月4日に,江ノ島の県立神奈川女性センターホール にて開催予定のこの大会は,今年で3回目とのこと。茅ヶ崎の矢島三線工房さんの主催で2005年から毎年3月4日(本場沖縄のサンシンの日)に最も近い日曜日にやっているそうです。
今回ちょうど3月4日が日曜日と重なったため,めでたくサンシンの日に開催の運びとなりました~♪
「三線を愛し楽曲に三線を使用」していれば誰でも出場資格がある(ただし,参加料を添えて事前申し込みが必要)というこの大会は,かなりの数のグループあるいは個人が様々な楽曲や舞踊をステージで披露して大盛況だったようです。ホームページを拝見したところ,藤沢,茅ヶ崎,平塚など湘南エリアを中心に一昨年,昨年とも20ユニット近く出場しています。
今年の第3回湘南三線のど自慢大会の開催要領は以下のとおり。
●2007年3月4日(日曜日・・・三線の日!!)開催・・・11時半開場,12時開演
●会場 …かながわ女性センターホール(江ノ島)・・・ 会場のアクセス詳細
●入場料 …前売り:500円 当日:800円 (小学生以下無料)
●持ち物・・・”三線”
・・・大会当日は会場にて”かぎやで風””安里屋ゆんた””豊年音頭”全体演奏あり。ぜひ三線をお持ちください!!
(以上,湘南三線のど自慢大会公式サイトより引用)
なお,前売りチケット購入やその他詳細は直接公式サイトをご覧ください。ちなみに過去2回の様子も写真つきで紹介されています。
自分がこのイベントを知ったのは2月初めの休日,葉山の夏至南風で食事したときです。チラシのURLからホームページを拝見し,沖縄コミュニティの発達している横浜鶴見や川崎ならばいざ知らず,湘南にもサンシン&沖縄芸能の愛好家がすごく多いのだなと,その充実ぶりに少なからず驚きました。
沖縄ファンクラブの会員の方々にもサンシンの愛好家は多いはず(このブログの管理人さんもそうですよね 笑)。
今年のサンシンの日は湘南で沖縄の風を堪能されてみてはいかがでしょう。

SHONAN SHICHIRIGAHAMA
(KI)
なお,ステージの出場申し込みのほうは既に1月一杯で締め切りになっています。紹介が遅くなってすみません。
2007年02月20日
新コーナー「湘南鎌倉の沖縄的風景」開設に寄せて

紅葉の窓際にたたずむ焼物シーサー(2006年12月初,鎌倉市内にて)
こんにちわ,沖縄ファンクラブブログの「KIのおきなわ旅日記」を担当しているKIです。
このたび,「KIのおきなわ旅日記」に併せて「湘南鎌倉の沖縄的風景」のカテゴリーを新設しました。
鎌倉といえば古い神社仏閣,
湘南といえば広義には神奈川県の葉山,逗子,鎌倉,藤沢,茅ヶ崎,平塚,(大磯)
このあたり地理的にも環境も一見沖縄とは縁がなさそうなお土地柄ですが,実のところ沖縄好きの人々が少なくないのをご存知ですか?ここ最近,鎌倉の四季を楽しんでいるうちに,意外と沖縄と縁の深い風物がいろいろと存在することに気づきました。
ここのコーナーでは,そのような湘南鎌倉で見つけた沖縄関係の風物などを紹介していきたいと考えています。「KIのおきなわ旅日記」でのような旅行記形式の記事だけでなく,湘南エリアで開催される沖縄関係のイベント紹介や店舗紹介などもこの新コーナーでは書いていきたいと考えています。
以上,告知をもって「湘南鎌倉の沖縄的風景」のコーナー開設のあいさつに代えてさせていただきたいと思います。近日中に最初の記事をアップしますので,よろしくお願いいたします。
(KI)
2007年02月09日
ホエールウォッチングに行きませんか?

(座間味港入口の鯨のモニュメント。本物じゃありません、あしからず。)
明けましておめでとうございます……ってもう2月ですよね。スミマセン。
(でも旧正月の元旦はまだですから)
今年はもう少しブログ更新をこまめにしようと思っていますが、あまり期待しないでくださいね。
さて、沖縄も、プロ野球のキャンプがはじまり、桜が咲き始めて、春の観光シーズンの幕開け。今年は暖冬ですので、沖縄は暖かいを通り越して暑い日もあるようです。
そしてこの時期最大の楽しみのひとつが……ホエールウォッチング!
この時期慶良間諸島の海域には、北の海からクジラたちが大挙してやって来るのです。それを目当てのホエールウォッチングも本格的に始まります。
ホエールウォッチングのツアーには、那覇の港から直接わりと大き目の船で行くタイプと、フェリーで島に行って現地で小さい船に乗り換えるタイプとがあるようです。
(各種ツアー案内はこちら)
大き目の船で行くタイプはツアー料金も安め、あまり揺れなくて快適ですが、小さい船のほうが小回りがきくので鯨に接近しやすいようです。
ただし、小さい船は波が荒い場合はかなり揺れます。 船酔いしやすい人は鯨見物どころじゃなくなってしまうかも……
あ、それから、特に小さい船の場合、頭から波かぶることもあるんで雨合羽は必需品です(笑)。
でも、多少距離は遠くても、ナマで見る鯨の姿はいいものですよ。あんな大きなものがこの海を泳いでるんだーと思うと、やはり感動しますね。
日頃のささいな鬱屈も、鯨見たとたんにぶっ飛ぶこと間違いなし。ぜひ一度お出かけを。
こちらの記事も参考にどうぞ。
りっく:WHALE WATCHING 2004
真南風プラス:2007ホエールウォッチング情報
座間味ホエールウォッチング協会
渡嘉敷島オフィシャルページ:ホエールウォッチング
(唯)





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